学んだことを共有する意義(法人事務局)

先日、第20回目の「研修報告会」がありました。仕事終わりに報告を聴こうと70名の職員が集まってくれました。

研修報告の内容は以下のとおり。

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1.『認知行動療法で価値に適った生き方を拡げるワークショップ』に参加して

特別養護老人ホーム 介護職員 和田 竜悟

2.2018年度 マスター指定研修会

グループホーム 介護職員 大野 直樹

3.『腰痛予防対策講習会』に参加して

特別養護老人ホーム 介護職員 秋本 剛

4.保育現場における人材育成

しおかぜの里こども園 保育教諭 橋本かおり

5.朝夕無人化厨房運営セミナー&未来型厨房運営

栄養管理食事サービス部 管理栄養士 清﨑 文華

6.高齢者の身体症状と漢方

訪問看護サービス 看護師 岡田 千恵子

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研修報告では、学んできたことの紹介よりも、学んできたことで普段の業務に活かせそうなこと、既に活かしていることを中心に報告します。

今回の6つの報告も、研修に参加していない職員が普段業務に活用できるものであればと思います。

法人事務局 法人職員教育委員会 委員長 髙下康司

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