福祉の仕事の魅力ややりがいを発信することで、その理解促進とイメージアップを図り、担い手の確保につなげる取組として山口県で初の試みである『きらり☆輝く介護福祉㏌山口』というコンテストに応募いたしました。一次選考は80名の書類審査の中から10名の中に選出されました。最終審査は10月8日(日)にきららドームで行われるYab主催ふれあいフェスタ メインステージにて最終PRを行いました。想像よりも大々的なイベントに度肝を抜かれました。こんな大きな会場で自分が想う介護福祉の考え方を語る機会はなかなかありません。介護福祉の想いを2分30秒で語る事はとても難しかったです。ステージに立つと時間は一瞬。あっという間にスピーチが終りました。最終審査は会場に来られているお客様に選んでいただく形式でした。結果は・・・グランプリ、準グランプリには残念ながら選ばれませんでした。最終選考に残った皆さん誰もがとても優しい方ばかりでした。フェスタの運営にかかわっていた方たちの裏側まで見る事ができ、このフェスタの一環として関われたことにもすごく貴重な経験をさせていただきました。皆様のおかげで最終審査に残れた事を深く感謝いたします。今後も福祉従事者として名に恥じないよう自分を磨いていこうと思います。
地域密着型特別養護老人ホーム アイユウの苑しおはま 機能訓練指導員 和田祐介
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