去年の１２月はトイレ動作編。
今年１月の日常生活動作体操は、入浴動作編を行っています。

洗身用のタオルを絞ったり、頭を洗う動作など、
入浴で必要な動作を重点的に体操していくプログラムとなっています。

デイサービスセンターしおはま　管理者　岡田添生

アイユウの苑　デイサービスセンター　２０１９年度累計利用者数９０００名を達成しました。

アイユウの苑　デイサービスセンター　岡本幸一

新年あけましておめでとうございます。

アイユウの苑では、元日の昼食におせち料理を提供します。

様々な食事形態のおせち料理は、それぞれお重やお弁当箱に詰め、

見た目からも楽しんでいただけるよう、盛り付けにも気合が入ります。

おせち料理を召し上がられたご利用者様からは、「わ～すごいね。」、

「全部美味しいよ。」、「こんなにたくさんあったら食べきれない。取って置いて夜ご飯にまた食べたいね。」、

「上出来！」などなど、嬉しいご意見をたくさんいただきました。

～本日の献立～

・赤飯

・雑煮（やわらか福餅、鶏肉、白ねぎ、人参）

・有頭エビのうま煮、数の子、絵馬かまぼこ、

合鴨スモーク、花三色、ほたてのうま煮、

寿高野の煮物、伊達巻玉子、蓮根の煮しめ、

六角里芋の煮物、くわいと昆布巻きの煮物、

黒豆、栗きんとん

子年もご利用者様にとって素敵な年でありますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

栄養管理・食事サービス部　管理栄養士　中井　由佳梨

月日が経つのは早いもので、あっという間に大晦日。

「平成」から新しい時代「令和」を迎えた2019年も終わろうとしています。

そんな一年を締めくくるメニューはやっぱり「年越しそば」です！

大晦日に「年越しそば」を食べる習慣は、江戸時代に定着したと言われています。

その起源には諸説ありますが、そばは他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味や、

そばは細く長いので、「長寿延命」「家運長命」などの縁起を担いで食べるようになったという云われがあるそうです。

アイユウの苑では毎年大晦日の昼食に年越しそばを提供しています。

皆さん「美味しいね～！」「一年あっという間やね～」と今年一年の思い出話も交えながら楽しそうに召し上がっておられました。

令和2年も皆様にとって良き一年になりますよう、心よりお祈り申し上げますと同時に、

健康に過ごして頂けますよう、美味しいお食事提供と栄養管理に努めて参ります。

～１２月３１日　昼食～

・俵おにぎり（ゆかり）

・年越しそば（エビ天・かまぼこ・ほうれん草）

・ごぼうと豚肉の味噌煮

・ストロベリーババロア

栄養管理・食事サービス部　管理栄養士　清﨑文華

あけましておめでとうございます。皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたか？

当苑では年末に毎年恒例の餅つきを開催しました。

職員と一緒に多くの地域ボランティア様がご協力してくださり、お餅をつく時には「ヨイショー」と大きな声援が上がりました。

つきたてのお餅はご利用者様と一緒に丸め、「懐かしいね」「上手につけたね」「活気があっていいね」と様々な声を聞くことができ、会場も終始大盛況でした。

2020年も多くの方を笑顔にできる行事を開催したいと思います。

アイユウの苑ゆめタウン　生活相談員　河﨑　亮