作成者別アーカイブ: 社会福祉法人松美会 アイユウの苑
1年生集会(しおかぜの里こども園)
6月8日(土)に卒園した1年生を園に招いてゆり組(年長)と1年生集会を行いました。
1年生から小学校での楽しい話を聞いたり、一緒に遊んだり、綱引きや体操をしたり楽しい
時間を過ごしました。
最後にみんなで育てたジャガイモと玉ねぎの天ぷらすごく美味しかったです!
しおかぜの里こども園 保育教諭 黒田絵莉
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6月オレンジ喫茶ひこしま(地域密着型特養しおはま)
6月5日、オレンジ喫茶ひこしまではアイユウの苑しおはまの和田機能訓練指導員による「身体を上手く使った介護方法」についての講座を開催しました。
自宅での介護の際にお困りの声が多い“衣類の着衣”“立ち上がりの介助”の実践を交えながらお話していただきました。
多くの皆さまに参加していただきました。介助の際のテクニックを知り、参加者からは「とても為になった!」「やってみようと思います!」というお言葉も聞くことができました。
オレンジ喫茶ひこしまは「認知症の方やそのご家族・知人、介護、医療などの専門職、そして、認知症について気になる地域の皆さまなどが気楽に集まり、お茶を飲みながら和やかな雰囲気のもと交流を楽しむ場所」として、毎月第一水曜日10:00~12:00に開催しております。
偶数月には講座を開催しています。
8月7日(水)は「高齢者ドライバーと交通事故」について下関警察の方からのお話があります。
どなたでも参加可能です。皆さまのご参加お持ちしております。
地域密着型介護老人福祉施設アイユウの苑しおはま 生活相談員 山本菜生子
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会議・勉強会を毎月開催しています!(栄養管理食事サービス部)
栄養管理・食事サービス部では、定例会議と勉強会を毎月行っています。
施設栄養士・委託先栄養士が共に参加する「栄養士合同会議」では、食事サービス提供に関する現状課題やヒヤリはっとに関する再発防止策評価の他、検食の感想や日々の献立内容について毎回意見交換を行います。安全で美味しい楽しみのある食事を提供するため、委託先とも円滑なコミュニケーションを大切にしています。
「栄養士会議」は、栄養管理・食事サービス部3拠点の施設栄養士5名が参加しています。1年間を通して取り組む事業計画についての進捗状況の確認や、現状課題等について意見交換を行っています。
5月は、ミールラウンド(利用者様の食事の様子確認)や多職種とのコミュニケーションの大切さ、食事変更の流れの確認、長期絶食から経口摂取再開に至るまでの訓練食等について意見交換を行いました。
また、今年度より、一人ひとりのスキルアップも兼ねて、会議後20分間のミニ勉強会も開催しています。年間の勉強会テーマを決め、施設栄養士が当番制で講師を務めます。
管理栄養士としての専門的な知識の習得、技術の向上、課題解決に向けて、これからも日々努めて参ります。
栄養管理・食事サービス部 管理栄養士 吉田 明香里
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訪問看護は、本当に休みの日も活動しているの?!(訪問看護サービス)
世の中のサービスには「24時間365日体制」とあっても、実際は活動実績があまりない…そんなこともあるような…。アイユウの苑訪問看護サービスも、そんな「24時間365日体制」を宣言しています。ですが、その活動の実態は果たして宣言通りなのか…?今回、昨年度と今年度の土曜、日曜、祭日の活動の実績を調べてみました。
以前は、在宅ターミナルケアのご利用者様も多く、夜間の緊急対応も多かったのですが、ここ何年かは、夜間に呼び出しされることが、少なくなりました。これは、病状が安定したご利用者様が多いこともありますが、日中にしっかりと状態を把握しご家族様にも、的確な指導が行えていること、また、介護者であるご家族様がしっかりとした観察が出来ており、日中に連絡を行っていただけていることから、早めの対応ができているためだと思っています。アイユウの苑訪問看護サービスでは、今後も、ご利用者様が安心して在宅生活が送れるよう「24時間365日体制」にて支援して参りたいと思います。
訪問看護サービス 管理者 岡田千恵子
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ふわふわ・モコモコな味(特別養護老人ホーム)
綿菓子を作りました。器具は、職員が家から持参したもの。ご利用者様の目の前でどんどんできる綿菓子。久しぶりにお口にする綿菓子に「なんか懐かしい気がするね」、「これ、大きいけど甘さもちょうど良くて美味しいよ」、「口の周りについたりするけど、それもまたいいね」と、お口に運ばれるたびに、嬉しそうな、また、どこか童心に返ったよう表情を見せるご利用者様でした。
特別養護老人ホーム 生活相談員 稲田智明
※さこ拠点特養広報誌「さこ通信」15号より
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